レストランの偽者にご注意、確かな店舗はココ、雑誌から出てきたようなトレンドガールになれるかもしれません

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作務衣 (上衣) [男女兼用] 飲食店 フード ユニフォーム 全3色 和食 日本 レストラン FACE MIX フェイスミックス FJ0704U [和風]


【素材】 変形ヘリンボーン（ポリエステル100%） 【カラー】 1(ベージュ）、8(ネイビー)、16（ブラック） 【仕様】 ・一重仕立て ・両脇スリット ・右前前端アウトポケット ・半衿ボタン取外し可能 ・フェードガードcl加工(退色防止) ●和の趣が香る汎用性のある作務衣 ※別売りの【作務衣替え衿 FA9318】、と組み合わせ出来ます。 【 フェードガードcl加工(退色防止)】 リエステル100％に対する漂白剤による退色防止加工で、漂白剤をはじく効果と付着による退色を防止するダブル効果により、大事な衣類の色褪せを防止する加工です。 洗濯耐久性に優れている為、繰り返し洗濯しても色褪せ防止効果はほとんどありません。 ・FACE MIX（フェイスミックス） / BONMAX（ボンマックス） ・ユニセックス / 男女兼用 / メンズ / 男性 / レディース / 女性 ・飲食店 / 業務用 / 厨房 / 料理人 / シェフ / キッチン ・レストラン / ホールスタッフ / カフェ / カジュアル ・ソムリエ / バーテンダー / ホテル / フォーマル / ギャルソン ・ユニフォーム / 制服 / 仕事 / 人気三角巾 FA9453 作務衣パンツ FP6702 エプロン FK7138 ■作務衣(上衣)( FJ0704U ) サイズ SS S M L LL 3L 4L バスト 112 120 125 130 135 140 145 肩幅 58.5 62.5 65 67.5 70 72.5 75 着丈 70 72 75 77 79 80 81 裄丈 57 60 62 64 66 67 67 【素材】 変形ヘリンボーン（ポリエステル100%） 【カラー】 1(ベージュ）、8(ネイビー)、16（ブラック） 【仕様】 ・一重仕立て ・両脇スリット ・右前前端アウトポケット ・半衿ボタン取外し可能 ・フェードガードcl加工(退色防止) ●和の趣が香る汎用性のある作務衣 ※別売りの【作務衣替え衿 FA9318】、と組み合わせ出来ます。 【 フェードガードcl加工(退色防止)】 リエステル100％に対する漂白剤による退色防止加工で、漂白剤をはじく効果と付着による退色を防止するダブル効果により、大事な衣類の色褪せを防止する加工です。 洗濯耐久性に優れている為、繰り返し洗濯しても色褪せ防止効果はほとんどありません。 ・FACE MIX（フェイスミックス） / BONMAX（ボンマックス） ・ユニセックス / 男女兼用 / メンズ / 男性 / レディース / 女性 ・飲食店 / 業務用 / 厨房 / 料理人 / シェフ / キッチン ・レストラン / ホールスタッフ / カフェ / カジュアル ・ソムリエ / バーテンダー / ホテル / フォーマル / ギャルソン ・ユニフォーム / 制服 / 仕事 / 人気
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ウーバーイーツ！！

 

名古屋でも昨日からはじまったよぉぉ涙

 

 

ウーバーイーツとは…

 

 

 

本当に私は待ち焦がれていました。

ローンチパーティーも、声かけてもらった瞬間…

 

 

行くー！！！！

 

 

って、お返事してました 笑

 

 

で、早速

今日、頼んじゃった 笑

 

 

名古屋ならではの

 

ひつまぶしや、

 

とか、お家で楽しめます。

あー、幸せ?
 

 

Hi everyone!

お元気ですか？

７月から次男のバースデーディナーにリクエストされていたレストランはココでした。

次男は初めての、パリス内にあるゴードンラムゼイステーキです。

私と主人が特別な日のステーキはココっきゃない！と信仰にも近い思い入れのあったお店。

そもそも初めて行ったのは何年も前の長男のバースデーディナーだったのですが、なんせ少々お高いので長男もそれ以来。

今年で次男も３０歳。節目のバースデーだし、主人のお気に入りのレストランだったので主人に捧げる、という思いもあっておかーさんは奮発したのでした。

でもね、今回のゴードンラムゼイはいろいろと思うところも多かった。

まずいつものようにとびきり美味しいパンと、なんでただのバターがこんなに美味しいの？なバター。

美味しかったんですけどね…。なんかいつもの感動がなかったのも事実で…。

うずら卵のスコッチエッグを次男に食べさせてあげたくて、サラダはシーザーサラダをシェア。

以前に家で真似して作ったけれど、どうやったらうずら卵の黄身がとろける状態で皮むきをして、どうやったらこんなに薄くソーセージで包んで、どうやったら揚げた後も黄身がトロトロのままなのか、プロの技を痛感した一品です。

私はいつものポークチョップ。

コレもジューシーさがいつもより気持ち少なかったような。

めちゃくちゃ切りにくいし、ここのポークチョップは絶品のはずだったから、ココでもかすかに首を傾げたワタシ。

息子たちは２人ともリブアイキャップステーキ。

サイドにアスパラガスと、

めちゃウマのポテトピューレと、

マック＆チーズ。

これもね、ポテトピューレが、もっと繊細なお味の絶品だった記憶が…。

でもモンダイはコレ。

その日のスペシャルでメニューにはないひと品。ウエイターが「アペタイザーでもサイドでも」と推しの一手だったので、つい次男は食べてみたくなり、次男のバースデーだから「じゃあ」と頼んだのですが…。

ホタテとカニとカニの上に乗っているのはロブスター。確かに高級品オンパレードだし美味しかったんですけどね…。

メインコースにするにはチト少ないから、ウエイターもアペタイザーかサイドに、と勧めたわけだけど…。

お会計になっておかーさんは目を剥きました。

だってこのひと皿で９５ドル！

まだ値段を知らない時の記念撮影。

で、食べ終わったらウエイターがデザートを聞いてくるわけです。

ここでは何度もバースデーをお祝いしてきたワタシ。今までは何も頼まなくても、バースデーと伝えていたらラムゼイの代表的なデザートであるスティッキープディングが出てきたんです。

なので、

「スティッキープディングにキャンドル付けてくれるんとちゃうの？」

とわざわざ聞いて、お約束通りコレが出てきたのですが…。

私はカプチーノを頼み、コレもめちゃウマだったんですが…。

とりあえずもう一度キャンドルデザートで記念撮影。

スティッキープディングとバターのように見えるカラメルアイスクリームとのコンビは、相変わらず絶品でしたが…。

さてお会計になったら思っていた金額よりも１００ドルも高い！

なんで？と内訳を見て、初めてあのシーフードのサイドディッシュが９５ドルもしたことを知ったのでした。

その上、バースデーにはサービスで付いてくるはずのスティッキープディング１５ドルまで請求されてるやんか！

そこでウエイターに聞きました。

「コレ、普通はサービスで付いてくるでしょ」

するとウエイターは、

「そのサービスをしたのはオープン最初の１週間だけで、以来一切出来ないんですよ。あんまり皆んながバースデーだと言うから、ミスターラムゼイが『もう打ち切る！』と言って…」

第一、そもそもなぜ私がスティッキープディングの存在を知ったかというと、初めてこのレストランに長男のバースデーで来た時に、何も言わなくてもサービスで出してくれたから。

以来、何度もバースデーで来ているけれど、そんな話は聞いたこともない。

それに。

ある時、メインのステーキが出てくるのが遅かった時があったのです。でも主人と２人でおしゃべりしてたから気にならなくて。ようやく「なんか遅いんちゃう？」と口に出した途端に来たからクレーム付けた訳でもなかったのですが、ウエイターは遅かったと気づいていたんですね。

それでお詫びにと、スティッキープディングとコーヒーをサービスしてくれたのです。

こういう高級レストランは単価が高い分、そういう太っ腹のサービスがあるから値打ちがあると思うのです。

それを「皆んながバースデーだと言うから」と打ち切るなんて有り得ない。

第一、バースデーだと言う人がタダのデザートにありつくためにこすいウソをついてる、と疑うトコからして私は気に入らない。

確かにそういう人もいるけど、この手のレストランは、気軽にちょっと腹ごしらえ、で行くのではなくて、特別な日にオシャレして出向いて奮発するのだから、バースデーをお祝いする確率は中流レストランよりもうんと高くて当たり前。

それに。

アメリカでもレストランによっては「キャンドルは付けるけれど、デザートを無料にできない」というポリシーの店もあるけれど、それならそれで事前にその旨を明確にすべき。

でこのウエイター、

「マネージャーに聞いてみます」

と言ったけれど、結局タダにできないと言われたと。

スティッキープディングってたかだか１５ドルのもの。この日のディナーは、チップを入れると５００ドルしたから（それもドリンクは次男がオーダーしたワイン１杯だけ）、それから見ると本当にわずかな額なわけです。

でね、何が気に入らないって、

「次回来られる時も僕を指名してください。そしたら別のやり方がありますから」

もうね、チップを増やすために総額を上げようとしているのがアリアリ。

せっかくのバースデーディナーにケチを付けたくなかったから、納得いかなかったけれど私はそこで折れました。その代わりに、私は息子に宣言しました。

「プディングはウエイターに払うてもらうわ」

チップからきっちり１５ドルを引いて帰ってきたおかーさん。

いつもならオープンした途端、あっという間に満席になるのに、昨日は帰る時でも空席がありました。

味も以前の「何回食べても、なんで感動的に美味しいのー？！」に比べたら、どう考えてもその感動はなかったし。

やっぱり味が落ちたのかな。

それで客足も落ちたのかな。

あんなに大好きだったのに、主人がいなくなって行ったら、まるで魔法が解けたようにキラキラ感がなくなっていました。

何といってもグルメの街ラスベガス。

ステーキハウスだって行ってみたい店は山ほどあったけど、ダントツのお味とサービスで今まではついゴードンラムゼイステーキに落ち着いていたのに。

次男も連れて行ってあげたことやし、

と、呪文を解かれたような開放感を感じたのも事実。

もしかしたら、これも新しい門出のサインかな。

では、お元気で。

Have a nice day!

 

 

 

なんとなく

「」

を手に取り、

 

 

クローゼットに１０着の秋冬モノを残して

他のお洋服はすべてリサイクルに出したら、

 

 

今のわたしにフィットしない

アイデンティティ＝“顔”も

ごっそり手放すことができて、

 

 

そうしたら

人生がまったく新しい視点で見え出して、

 

 

こんな身軽で自由な今のわたしなら

『理想の人生』を探しに出たら、

きっとすばらしい人生の道がみつかるに違いない！

 

 

と日曜日にこの連載を始めました。

（くわしくはで！）

 

 

 

 

実は昨日は連載を読んでくださった方から

こんなとってもうれしいメッセージを

いただきました

 

第1夜?第5夜 まで、夢中で読んでしまいました???

「家族」と「自由」の両立という言葉が出てきたあたりから、一気に共感することが増えていき、たくさんの気づきと確信とこれからの理想の人生を考えるきっかけになりました???

私の家庭はサバイバルのような、死ぬか生きるかといった雰囲気の家でした。

気づかないふりしていたこと、でも、やっぱりそうだ！と確信させてくださった、ブログを書いてくださっているなほのさんにありがとうございます、です！????

そして、結婚適齢期の私にとって、結婚する人ってこういう感覚の人なのかも??！と思えたり、

最後の、自分を心から信じることが出来れば、自分が愛する人のことも心から信じられる、未来は必ず実現する。→ワクワクが止まらなくなる、感謝と愛が止まらなくなる、現実がスムーズになる
に、ものすごく共感いたしました??

またブログ読ませていただこうと思ってます????

はじめてのコメントで、長くなりました??

ありがとうございます??

 

 

 

この連載に書いていないこともたくさん含め、

わたしの人生って本当に紆余曲折だったから、

 

 

最近の女性起業家の方たちのように、

読者の共感を得るために

わたしが自己開示の物語を書いても、

 

 

あまりにも経験が特殊で

誰の興味もわかないだろうと思っていました。

 

 

 

 

だから何度か自己開示ストーリーを

書こうとしたことがあったけれど、

いつも途中で筆が止まってしまっていました。

 

 

 

 

でも今回の連載は、

すでに何か結論や言いたいことがあるから

書いているんじゃなくて、

 

 

まさにこの連載記事を書きながら、

わたし自身が『理想の人生』を探す旅をしていて、

 

 

毎回書きながら、

わたしにとっての世紀の大発見があり（笑）、

毎日人生が全然違って見えてきています

 

 

 

 

どこにわたしの『理想の人生』の道の入り口があるか、

 

どちらに向かって『理想の人生』の道が伸びているか、

 

わたしの『理想の人生』の道はどんな感じなのか、

 

 

 

 

気がついたらもう何年も、

もしかしたらこれまでずっと見えていなかった

わたしの『理想の人生』の道が

 

 

少しずつ晴れていく霧の向こう側に

すっと伸びているのが見え始めた

感じがするんです。

 

 

 

 

誰かのためというよりも、

自分を愛するために、

自分の人生を愛するために

この連載を始めたら、

 

 

わたしは毎日一枚ずつ

しっかりと私を包んでいた

繭を脱ぎ捨て、

 

 

繭の下の自分のカラダに驚き、

たまらなく愛しく感じ、

 

 

また翌日もう一枚の繭を脱ぎ捨て…

を繰り返しながら、

 

 

もうすぐ美しい蝶になって

羽ばたいていくんだって

今とてもしっかりと感じています。

 

 

 

 

実際この数年間、

固く閉ざして

びくともしないように思えた現実が、

 

 

今年に入ってから

最初はギシッ、ギシッっとゆっくりと、

 

 

そして数週間前からミシミシミシミシッと、

加速をつけて動き出しています。

 

 

 

 

動き出して、

加速してくるまでは

やっぱりとても苦しくて、

 

 

こんなにがんばっているのに、

現実はこれしか変わっていない…

なんて思ったこともあったけれど、

 

 

今わたしの周りは猛烈な勢いで動き出し、

予想もしていなかったすてきなことが

次々と起こり始めています。

 

 

 

 

それがさらにわたしだけでなくて、

こうして連載を読んでくださった方の

意識がちょっと変わり、

きっと行動も変わり、

そして現実が変わってくるんだと思うと、

 

 

本当にうれしくて、

こころからワクワクします！

 

 

 

 

特に結婚は、

１＋１＝２になるんじゃなくて、

 

 

ふたりが人生を共にすることで、

１＋１＝１０とか１００とか１億とかに

エネルギーが大きく循環して流れると

とてもしあわせな結婚になると思うので、

 

 

 

 

結婚適齢期のひととか、

結婚生活で悩んでいるひととかに、

わたしと一緒に『理想の人生』を探す旅に出てもらって、

 

 

 

 

あなたから愛があふれ出し、

わたしたちから愛の根が伸び、

愛の枝が生い茂り、

 

 

大地を這い、

海を越え、

 

 

この地球をわたしたちの愛で

やさしくすっぽりと

包み込むことができたら、

 

 

本当に、本当に、

うれしいです

 

 

 

 

それでは！！

今日は、

わたしの新婚時代を深掘りしたいと思います！

 

 

 

 

 

 

グアムで再会してお付き合いを始めたひと月後には

入籍することにしたわたしたち。

（くわしくはで！）

 

 

すでにそれだけでびっくりですが、

いたずら好きな神様のおかげで（！？）

 

 

図らずも

入籍 → 結納 → パスポート取得 → グアム移住

という順番で、

４日間ですべてが完了してしまいました

 

 

 

 

夫とわたしがグアムに到着すると、

空港に迎えに来てくれた義母が、

そのまま不動産屋さんにわたしたちを連れて行き、

３軒家を見ておいたから！と

思いがけず新居探しをすることに

 

 

 

 

わたしはとんでもない方向音痴だし、

グアムの地理はまだ全然わからないし、

 

 

とりあえず見せてもらった物件は

東京の新築や築浅物件とあまりに違って

びっくりだし、

 

 

もう何がいいとか全然わからないので

夫に決めてほしいと言い、

 

 

わたしたちはとりあえず月７００ドルの家賃の、

２ベッドルームのアパートで

新婚生活を始めることになりました

 

 

写真：結婚４年目か５年目くらいかな？結婚したときより、毎日ずっとすてきな人になると思っていました（笑）。

 

 

 

夫は義母と３店舗のレストランを経営していたので、

お食事時がまさにお仕事の時間。

 

 

なので夫が８時くらいに朝の買い出しなどに行くときに

わたしは朝食の支度を始め、

一度戻ってくる１０時くらいに朝ごはんを食べ、

１１時前に夫が家を出てから家事をすると、

お昼過ぎには何もすることがなくなってしまいました。

 

 

 

 

夫は経営者で日本人スタッフがいないので、

夫のお仕事つながりの日本人と

お付き合いができるわけでもなく、

 

 

こどもがいないのでママ友と知り合うこともなく、

 

 

お稽古の場所があるわけでも、

英語の学校に通うわけでもないので、

とにかくおともだちがまったくできない！

 

 

 

 

そもそも夫は四六時中車を使うので、

わたしが乗れる車がなく、

ずっと家に閉じ込められている感じで、

 

 

スーパーにお買い物に行くのでさえ、

夫のお仕事の合間とか、

夫の買い出しのときに

頼んで一緒に連れて行ってもらい、

 

 

慌ただしい彼のスケジュールに合わせて、

猛スピードでお買い物を済ませる…。

 

 

そんな毎日の始まりでした。

 

 

 

 

わたしの船便の荷物はまだまだ届かないので、

夫に渡された広尾の懐石料理で有名な

分とく山の野崎洋光さんの

正統な和食の料理本を見ながら、

 

 

ほぼ毎日出汁を引き、

グアムで手に入らない材料をなんとか工夫して、

毎晩３時間くらいかけてお夕食を準備して、

 

 

夜中の１１時半くらいから

ようやくふたりでゆっくり晩酌でした。

 

 

 

 

知り合いもいなくて、

出かけるための足もなくて、

出かける先もなくて、

 

 

右も左も分からない

常夏の島で始まった新婚時代

 

 

 

 

わたしはすべてのスケジュールを夫に合わせ、

 

 

空いた時間はお料理をがんばるか、

１１月の結婚式の準備をするか、

またはネットサーフィンをするか…

 

 

東京のバリキャリ生活時代には

まったく予想もしていなかったような毎日を

送ることになりました。

 

 ↓ ↓ ↓

 

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